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短時間で上質な眠りを得る方法 睡眠時間が足りていない人や、寝過ぎの人へ

「朝、起きるのがつらい…。」

ハッキリ言わせてください。皆さん働きすぎです。

日本ほど労働時間が長い国は他にないと言われていますが、確かにその通り、日本人は働きすぎだと思います。もっと外国を見習って、働く時間を短くしましょう!…と言ったところで、「はいわかりました」と受け入れられるものでは当然ないですよね。どうしても仕事を頑張ってしまう分、十分な睡眠時間を確保できていない方は多いと思います。

ビジネスパーソンに「今の睡眠に満足していますか?」と聞けば、おそらく多くの方が「満足していない」と答えると思います。この記事では、働きすぎの社会だからこそ知っておいてほしい、上質な眠りを得る方法について紹介していきます。

「睡眠時間が足りない気がする…」「土日になると寝すぎちゃって1日が終わるのが早い…」など、睡眠に関する悩みを抱える方は、是非参考にしてみてください。

上質な睡眠を得る方法

足を温める

寒い冬にこたつに入ると、すぐに眠たくなってしまいますよね?これは足が温まることで血液が足に集まり、脳の血液が不足する=脳に酸素が行き渡らなくなるから、だと言われています。

このように足を温めることは睡眠促進につながります。しかも、「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」と四文字熟語で古くから言われているように、足を温めて寝ることには健康に良いとされています。

ただし、足を温めれば良いからと言って、コタツで寝たり、靴下を履いたまま寝たりするのは避けましょう。コタツは足が温まりすぎるため、風邪を引いてしまう恐れがあります。靴下を履いて寝るのも、足の裏からの発汗が吸収され結局足を冷やす原因になります。また、ゴムで締め付けることによって却って血の巡りが悪くなるかもしれません。

足を温めるためには、締め付けがゆるく、足裏まで覆わないタイプのレッグウォーマーを着用すると良いでしょう。

軽い運動・ストレッチをしてから寝る

デスクワークをしていると身体が固まってきてしまいますよね。固まった部分の疲労をとるには、身体を動かさなければいけません。つまりデスクワークをしている方は、寝るだけでは身体の疲れがとれない可能性があります。

では寝る前に運動すれば良いのかと言えば、そう簡単な話でもありません。寝る前に運動してしまうと眠気が覚めてしまい、寝付けなくなってしまうでしょう。運動を行うなら寝る数時間前にするか、運動と言ってもストレッチくらいの軽いものにすると良いでしょう。

寝る前にご飯を食べない

寝る前にご飯を食べると、消化のために消化器官が動き回ってしまいます。睡眠中であっても体の中は消化のために働いてしまうため、完全な休息ができなくなってしまいます。

また、消化のために働くと言っても睡眠中は覚醒時と比較して働きが鈍くなります。よって、寝る前にご飯を食べてしまうと満足に消化が行えず、翌朝には胃もたれとなってしまう恐れもあります。

どうしても寝る前にご飯が食べたくなってしまった場合は、スープやおかゆなど消化に良いものにしましょう。

昼寝をする

人間にとってベストな睡眠時間は、6時間や7時間と言われています。しかし、忙しい社会人の皆さんはそれくらいの時間すら確保するのが難しいのではないでしょうか?

6時間以上の睡眠が難しい方は、まずはこの「6時間睡眠がベスト」という考えを捨てましょう。この概念にとらわれすぎると短時間の眠りに対してネガティブな印象が根付いてしまいます。また、ベストな睡眠時間は人によるものです。短時間の睡眠時間でも優れたパフォーマンスを挙げている方は腐るほどいます。

気持ちを「質の高い睡眠は短時間でも得られる」に切り替えたところで、忙しい方におすすめしたいのが睡眠時間の分割です。

お昼ご飯を食べたあとって、眠くなりますよね?しかしこの時に眠るのを我慢してしまうと身体に負担がかかってしまいます。お昼を食べて眠くなってきたら寝るべきなのです。昼寝をすることで疲れを取ることができ、夜の睡眠が短時間でも寝不足を防げます。つまり、短い睡眠時間でも質の良い眠りにつけます。

忙しい方ならば「昼休みとはいえ、仕事中に寝るのははばかられる…」という社畜精神溢れる方も多いでしょう。ここで言う昼寝とは、布団に入って横になることではありません。むしろデスクに座ったままの姿勢で寝ることをおすすめします。

横になってしまうと深い眠りに入ってしまいます。すると、起きた時に眠気を引きずってしまいます。これを睡眠慣性と呼びます。したがって、昼寝の際にはあえて横にならないで眠りましょう。また、深く眠ってしまうと午後の仕事に寝坊してしまう危険性も伴います。

ちなみにちょっと話が逸れますが、レオナルド・ダ・ヴィンチは数時間おきに睡眠をとるという分割睡眠を行って、毎日2時間程度の睡眠時間で過ごしていたんだとか。

またエジソンは、仮眠をする時にコインを手に持ち、深い眠りに入るのを防いだと言われています。深い眠りに入るとコインを落とすので、その音で目をさますのです。電車内でも眠りについて携帯電話を落とす人をよく見かけますが、そんな感じなんでしょうね。

自分に合った睡眠時間・睡眠方法を考えよう

さて、ここまで睡眠の質を上げる方法を紹介してきました。最後にこんなことを言うのはなんですが、自分に合った睡眠時間や睡眠方法は人それぞれです。

先ほど紹介したレオナルド・ダ・ヴィンチやエジソン、最近だと孫正義さんのように睡眠に対してストイックな人いる反面、アインシュタインのように1日10時間寝てた、と言われる人もいます。

睡眠に関しては本当に個人差があるので、色々な方法を試してみることをおすすめします。最後にどうでもいいことを言いますが、私は昼寝もしますし、夜も8時間くらい寝ます。寝すぎだと思っています。すいません。

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