オージス総研

引っ越しどうしよう?

プロジェクト管理ってどうすればいいの?

移設費用モデルを作成

データセンターへの引越しでは、どのような区分でどんな作業が発生するかを明確にします。費用モデルを作っておくと、削減出来る部分や、想定よりもコストが掛かりそうな部分が見極めやすくなります。サーバを丸ごと移設する場合や、リプレイスタイミングで移設する場合、システム規模などで作業内容は変わりますが、いずれの場合も出来るだけ細かく設定しておくことが大切です。また、自社とデータセンターで役割分担するのを忘れないようにしましょう。

考えられる区分

主に計画の全体像を作り、体制や役割分担などを策定、管理を行います。
データセンター側の設備を確認し、ラックや電源などが要件を満たしているか調べます。 また、データセンター側での受け入れ体制や受け入れ以降のスケジュール管理も行います。
ネットワーク構成、機器手配、回線工事などを担当します。
移設にともなう要件確認や移設作業のスケジュール、現地調査などを担当します。
運用引き継ぎ計画を策定し、データセンターと調整を行います。必要に応じて要員の教育カリキュラムなども実施します。

全体スケジュールを作成

どの項目でどれぐらいの日数が必要か算出し、全体のスケジュール感を把握しましょう。作成した全体スケジュールを確認しながら「準備/計画フェーズ」と、実際の引っ越しにあたる「データセンター移設フェーズ」の目処を立てます。

全体スケジュール例

区分ごとの人員配置とフェーズ毎の詳細スケジュールを策定

区分の担当者を決め、より詳細なスケジュールへ落とし込みます。特に移設フェーズでは、多大な人員が必要ですから、入念に作業時間などを調整しましょう。また、スケジュールは事前に配布し、1つの部署や個人に負荷が集中していないかにも注意をします。

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内容と進捗を全員で共有

区分や作業内容、詳細スケジュールが決まったら、これを関係各所へ向けて配布します。情報を全員で共有することで、認識を一つに集約し、作業を効率化させる狙いがあります。また、各作業の進捗状況なども逐一掲載してアップデートするように心がけます。遅れが目立つような区分はないか、無理なスケジュールになっていないかなどは、早期に発見するほど修正も簡単です。

データセンター引っ越しのお悩みを解決します

プロジェクト管理以外のポイント

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